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受入れの流れ
flow
受入れの流れ
申込から入国までは以下のような流れとなります
1.
申 込
(入国5〜6ヶ月前)
技能実習制度・当組合の技能実習生受入れ業務のシステムなどを詳しく説明し、技能実習生受入れに関する疑問・不安を解消の後、お申込み頂きます。
2.
現地応募者選抜
受入れ企業からのお申込後に現地送り出し機関に発注します。現地送り出し機関が自社の登録者データベースから、受入れ企業の募集条件に適合した人材を 約3倍に絞って、面接に参加させます。
3.
面接と人選
(入国4〜5ヶ月前)
受入れ企業の担当者が現地にて、筆記試験・面接・実技試験等を通じて、受入れ企業にあう人材を選びます。(当組合が代わりに面接を行うことも出来ます)
4.
入国申請
(入国3〜4ヶ月前)
人選決定後に、技能実習計画認定申請、在留資格認定証明書交付申請を経て、ビザを取得します。
5.
現地事前講習
(入国4ヶ月前)
入国申請と同時に、現地の送り出し機関において、3ヶ月以上の講習を始めます。日本語、日本の習慣、企業の規律制度など、技能実習生が入国後すぐ馴染めるように、徹底した教育訓練を行います。
6.
入 国
及び入国後講習
在留資格と査証を取得して日本に入国します。さらに組合にて1ヶ月間の日本語・交通安全・法的保護等の教育を行い各企業へ配属します。
入国から帰国までの流れ(5年間)